2017年01月21日

奥飛騨温泉旅@

昨年美容室で見た某雑誌に載っていた奥飛騨温泉の某旅館が素敵で、スタンプを集めている秘湯の会の宿だったので行きたいな〜と言ってたのですが、トントン拍子に話が進み、土日で行くことになりました。といっても雑誌に載っていた宿はなかなかのお値段だったので、同じ奥飛騨温泉郷の中の秘湯の会の宿でリーズナブルな方のお宿ですが。奥飛騨あまり交通の便がよろしくないので、東京からだと松本経由か名古屋経由かなーと思っていたら、君の名は効果で?バスタ新宿から高山方面への直行バスが毎日5便ほど出ており、奥飛騨温泉郷のひとつ平湯温泉はその途中で停車しており、バス1回乗り換えでいけるのでした。安いし、行きはこれにして、かえりは松本まわりであずさで帰ろうとなったのですが、行きのバスが事故渋滞のせいで、なんと平湯まで6時間!(本来は4時間。あずさで松本経由で行った方が時間はかかる)高井戸付近での大型トラックの事故で、首都高は入った時から渋滞。さらに高井戸で通行止めになり調布まで下道を走るはめに。5時のトラック事故で9時のバスなんだからもうちょっと回避するとかなんとかならなかったのか…。
そんなわけで、着いたら湯めぐりとか冬イベント見に行ったりとかしようと思ってた気力が吹き飛び、宿に直行。実際時間的にも直行するしかない時間になっちゃったんですが。

本日の宿は、野の花山荘。休日前料金などないありがたい料金設定です。奥飛騨温泉郷のうち、新穂高温泉にあります。宿に着いたのは17時近く。着いて早々、貸切露天に入るか聞かれ、入れるなら入りたいけど?という話をしたら、日が暮れると真っ暗なので早く行くように、夜にまた雪が降ったらいけなくなるかもしれないと言われ、それならと荷物を置いてすぐに向かったのですが、真っ暗とか真っ暗じゃないとか以前に温泉まで行く道がつるっつるの坂みたいなんですが…。IMG_2579.JPG並んで歩けないので、という説明も確かにされたけど、人ひとり通れる道があるというか除雪された溝があるというか。お風呂セットと持たされたランタンで手がふさがり、足元もおぼつかない状態でよろよろと下って露天風呂に到着。露天は2か所あって、一つは深く、一つはふつうの深さ。同じときに到着した女性2人組と、せっかくだから交代で両方に入りましょうとなってたので、まずは深い方へ。風呂に入るにあたり脱衣所で脱ぐと、はだしになったとたん足が痛い!!冷たい!!大急ぎで風呂に入りました。たどり着くのも入るのも大変でしたけど、お風呂は雰囲気ある雪見露天。IMG_2581.JPGお湯は熱めで冷えた体にはありがたい。入っているうちに暗くなってきたので、もう一方のお風呂に。風呂を移動するのにまた冷え切ったスノコにひぃひぃ言いながら服を着る羽目になったりと、大変は大変だったんですがどちらのお風呂もよかったです。そして下ったからには登らねばならず、すっかり真っ暗になった雪道をまたよろよろと登って帰還しました。うっかり入りますっていうんじゃなかったかなーとも思ったけど、まぁ6時間もかけてきたんだから入らないともったいないよね。
お食事はダイニングで。ここはオープンキッチンが売りらしいんですが、今日はお客さんが多かったのか、自分たちはカウンターではなく、テーブルの方での食事となりました。明日の朝はカウンターになるらしい。
食事は創作和食。おいしいんだけど全体的にすこーし味濃いめというか塩分過多で、味蕾が荒れまくることに。ちょこっとずつ出てくるようで、トータルではボリュームもあり食べ終わるころにはいつもの通り、苦しむほどおなか一杯になりました。IMG_2586.JPG何とかデザートに到達したけど、おなか一杯で、部屋は暑いくらい暖かいし(寒冷地ってなんでこんなに部屋を暖かくするのか・・・。一旦冷えると温まらないからだっけか)、寝落ち寸前でしたが、K乃さんのように朝風呂に行ける自信がまったくなかったので、夜中に内風呂に行ってきました。内風呂にも露天はあって、曇っていたのでみえないかなーと思ってた星もちらほら見えて、広さも十分で堪能。湯量も多くてかけ流しなので湯質もよく、入っていて本当に気持ちよかったです。
posted by raico at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) |
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